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tearinee

2014年12月01日

アメリカには

不可解と思えることでも、
何十年とやり続けてきているものがあったりする。

今、アメリカでは感謝祭の催しが大々的に行なわれている。
これは、ピルグリム・ファーザーズの最初の収穫を記念する行事として始まったとされる。
その中で恒例として行なわれるものに康泰領隊、アメリカ大統領が
二羽の七面鳥を屠殺される運命から恩赦する(Turkey Pardon)がある。
ホワイトハウスで行われ、歴代の大統領が毎年これを行なっている。
まさに恒例行事。
この発端となったのは、ハリー・トゥルーマン大統領の時代。
数えると70年ほどの歴史を持つことになる。
オバマ大統領も、ご他聞に漏れず、6回目となるこの行事を行っている。
"Pardon" と言うと歓声が挙がり、
恵まれた七面鳥としてみんなから祝福を受けるというもの。
この行事をやりながら、オバマ大統領は、
「毎年やっているけれども、どうも不可解なんだよな~」
というコメントをしたというnu skin 如新
慣例として受け入れて入るが、冷静に見ると、ナンセンスな行事とも言える。
これは、ただ、ナンセンスを楽しむ伝統というものかもしれない。

アメリカには、そんなナンセンス・ジョークがある。

耳の穴にバナナを突き刺している男が歩いている。
気になって仕方がなかったが、訊かずに通り過ぎた。
翌日もnu skin 如新
またその男がバナナを耳に突き刺しているのを見かけた。
我慢できなくなり、ついにその男に訊いた。
『どうして耳の穴にバナナを突っ込んでいるんだい?』
男は、こともなげに答えたnu skin 如新

『ニンジンがないからだよ』

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Posted by tearinee at 11:45│Comments(0)life康泰領隊
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